院長・スタッフ紹介

Director introduction

久保 勝

Masaru Kubo

日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)会員

日本カイロプラクティックリサーチ協会とは?

主とするテクニック

上部頚椎バイオメカニックテクニック
​​​​​​​(Upper Cervical Biomechanics Technique)

ガンステッドテクニック
​​​​​​​(Gonstead Technique)

​​​​​​​トムソンテクニック
​​​​​​​(Thompson Technique)

久保 勝

自己紹介

日本カイロプラクテックリサーチ協会(JCRA)の会員として、開業前から、定期的に塩川D.Cの指導を受け技術の研鑽に努めています。
D.Cとはドクターオブカイロプラクテックの略です。(アメリカではカイロプラクティックには医師免許が必要なため)
塩川D.C.は世界の著名なカイロプラクターと交流があり、世界トップレベルのカイロプラクテックの技術を日本に伝える、日本カイロプラクティック界のパイオニア的な先生です。
​​​​​​​2013年から、AODT主催の「ヤン・ヌイッツ氏の提唱する、解剖学的アプローチによるバレエ指導法」の講習会に定期的に参加し、ヌイッツ氏ウエイツ氏、ロウエンス氏をはじめ国内外の高名な指導者の方々より専門的なダンサーの体の使い方を勉強し、施術に役立てています。

痛みがある部分に必ず原因があるとは
​​​​​​​考えない。根本的な解決を目指す!

病気の原因は様々です。過労、精神的ストレス、肉体的ストレス、生活習慣からくるものも有ります。
筋肉や骨格の異常からでは、原因を見つけるのが困難な場合もあります。しかし、神経の流れから考えると原因が見えてくることが多々あります。
平成19年に開業して以来、当院には様々な症状で悩まれた方々が来られました。
めまい、内臓疾患、甲状腺異常、虚弱体質、赤ちゃんの便秘、頭のゆがみ、しもやけ等々、いろんな症状の方たちに来院していただきました。
​​​​​​​「原因の無い症状はない。原因が見つけられないだけだ。」
そう思って施術を行っています。
​​​​​​​思いがけないところに不調の原因は在ります。悩まれている症状があれば、是非ご相談ください。​​​​​​​

仲 竜希

Masaru Kubo

主とするテクニック

トムソンテクニック

久保 勝

自己紹介

私が施術で行うトムソンテクニックは、特殊なベッドを使用して矯正を行うことで、最小の力で最大の結果へと導くことができると言われている施術法です。
初めて私を見る人は、体が大きくて力を入れた施術を行って痛いことをされるんじゃないかと誤解されるかもしれませんが、そんなことはなく子供から老人まで安心して矯正を受けることができます。
私自身も以前勤めていた仕事で右腕を痛めて、整形外科等に通っても取れなかった腕の連れがカイロプラクティックを受けることで連れが無くなった経験があります。慢性的な肩の痛みや急なぎっくり腰などを解消したいと考えている人は、カイロプラクティックの施術を受けることを選択肢の1つに入れてみてください。